1988年設立。弁理士7名の横浜の弁理士事務所です。特許、商標出願を迅速確実に支援。

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特許業務法人 湘洋内外特許事務所 平日 9:30~17:00(土日祝日定休)
面談場所:横浜メインオフィス・東京都港区西麻布面談ブース

私たちの信念

私たちは、知的財産の強さを信じています。
もはや「良いものを作っていれば利益が出る」という時代ではなくなりました。
良いものを作っても価格競争が起きれば、利益が出なくなります。
 

「では、どうすれば良いのでしょか?」
 

良いものを作る過程でアイデアが出ます。
アイデアがあってこそ良いものが生まれます。
アイデアは知的財産です。
 

知的財産を守って独占状態に持っていく。
価格競争を起こさせない。消耗戦にしない。
価格決定権を持ち続ける。
大企業でも中小企業でも勝ちパターンは同じです。
 

これからも価格競争を続けますか?
利益の出ない営業を続けますか?
知的財産で手堅い事業をしませんか?
 

「知的財産に本気になれば企業は必ず強くなる」 
 

私たちは知財に本気になる企業をクライアントとします。
 

 


 

 →弊所クライアントの例  

これからは知財に本気の企業しか生き残れない

人は誰しも、先人の知恵を拝借して発展させてきました。
子供が親の行動を必死に真似して成長するように、真似は成長に必要な行動パターンです。教科書に載っている数学公式を自分で見出さなければならないとしたら20歳になっても割り算もできないでしょう。円の面積すら求められません。  

先人の知恵は借りるべきです。真似がうまい者は早く成長します。
 

しかし、ビジネス、特に産業において、真似や模倣が制限なく許されてしまうと、先駆者の利益が確保されず、投資を回収できない事態を招きます。
もちろん、どんどん良いものを作って、他者が追従してくる前に改良を重ねて需要者を離さなければ、利益を確保できるでしょう。
これまでは、そんなビジネスモデルで何とかなりました。
しかし、インターネットを始めとする情報伝達スピードの高速化、急速なグローバル化により、ビジネスにおける模倣のスピードは益々早くなっています。  

「良いものは必ず真似をされる。」
 

例え良い物を生み出して商売をしても、真似され同じものが安く市場に出回れば、もはや利益を得ることができなくなります。
 

これを食い止めることはできるでしょうか?
 

有体物であれば、そのモノ自体はこの世に一つです。金庫にしまったり、チェーンで縛り付けたりと、誰かの手に渡ることを阻止することは容易です。
しかし、アイデアは情報です。無体物です。たくさんの人間の頭の中に瞬時に伝播することができます。
 

秘伝のタレの製法だって、手品のタネだって、液晶ディスプレイの仕組みだって、一旦誰かに漏れれば、瞬く間に世界に知れ渡る可能性があります。アイデアが一旦漏れれば、それが広がらないように縛り付けておくことは現実には不可能です。 商品として売れば、アイデアを公開したことになります。
それが良い物であれば、仕組み、構造、素材を真似た商品が出回ります。
ときには、改良され、もっと良い商品になって、売り出されることもあります。
最初の開発費用がかからない分、二番手は有利です。
 

アイデアを守るのは、特許権、実用新案権、意匠権などの、知的財産権です。
 

貴社の「知的財産」はどの部分にあるのか、どう利用できるか、それらを意識して、本気で取り組むこと。
 

当然コストはかかります。しかし、本気で取り組めば、効果は必ず出ます。
本気でなければ、無駄な特許出願を繰り返し、自分を守れないガタガタの城壁の建築にお金を費やすだけです。
 

知的財産制度は、人間が作った制度です。欠点もあるし、法改正も頻繁です。分かりにくい部分は確かにあります。
しかし、企業の存続を考えるなら、無視はできないはずです。
 

本気で取り組む必要がある理由は、ここにあります。
 

 

 →弊所クライアントの例  

本気になって欲しい、もうひとつの理由

本気で取り組むとは、コストを掛ければ良いというものではありません。
コストをいくら掛けても、無意味な特許出願を繰り返しては意味がありません。
ボロボロの城壁にいくら費用を費やしても、いざというときに何の役にも立ちません。
役に立たない城壁に安心してしまうのは、むしろ危険です。
 

知財制度は分かり易いものではありません。人間が作るもので欠点もありますし、頻繁に法改正があります。
一企業が完璧に扱うには限界があります。
 

だから、私たちが居ます。
 

私たちは、サービスを提供するときに、何度も考えます。
「本当にクライアントの利益になるのだろうか。」
「短期的にみたらどうだろうか。中、長期的にみたらどうだろうか。」
「利益にならない可能性を伝えるべきではないか。」
 

お互いに本気であれば、貴社の「本当に欲しい物」が見えてきます。
どんな城壁を築くべきか、最短の工数で築くにはどうすれば良いか。
私たちにとって「最もおいしい仕事」は、貴社が最終的に利益を上げられるようにすることです。貴社が利益を上げれば、私達は、堂々と高い報酬を頂くことができます。
そのためには、意味のある城壁を築いて、貴社が価格競争に陥ることなく悠々とビジネスができる環境を作ることが最も重要なのです。
貴社が本気になって頂ければ、貴社と弊所の間の濃密な意思疎通が図られます。ゴールへ向けて最短距離で駆け上がることができます。グダグダなミーティングを排除して、お互い無駄な労力を掛けずに済みます。
 

質を落とさずにコストを削減する最短の道は、「関わる人間が本気で取り組むこと」だと考えています。
 

私たちの「本気」は、押し付けとは違います。

本気でありたいのは、貴社と弊所のお互いのため、時間短縮のため、コスト削減のため。 

同じ方向を向いていないと、誤解が生まれ、途中で軌道修正をせざるを得なくなり、また、コストが発生します。
貴社におかれましても知的財産に取り組むことに本気になって頂きたいのです。
私達は、クライアントのためならば少々生意気なことも申します。
ただし、私達は押し付けは致しません。納得して頂くまで説明を致します。その中で私達に誤りがあると思えば、すぐに考え直します。
 

私達は、行政機関の出張所ではありません。
特許出願の代行のみを単に請け負う手続代理事務所ではありません。
貴社の将来の方向を考慮しながら、どのような知財戦略を取れば良いのかを十分に検討しアドバイスを提供する。
それが私たちの目指す知財コンサルティング事務所です。
 

海賊を連れて航海に出ますか?

「海賊」とは、何ら権原なく他人の財宝を盗む不法者です。音楽CDや映画DVDの違法コピー品のことを「海賊版」と称することがあります。「海賊版」は、他人の著作権を侵害してコンテンツを盗み利益を上げています。
 

商売は航海に例えられます。自ら航路を決め、帆を立てて、天気を読んで、そして目的地にたどり着かねばなりません。
 

途中で海賊に出会うかもしれません。
貴社の利益を横取りしようとする競合他社の出現です。
競合他社は、貴社の商品にヒントを得て、似た商品を製造し、もっと安い価格で市場に投入してきます。
もし貴社が知財権を持たないなら、海賊に文句は言えません。
知財権がないアイデアは、万人の共有物にしたということなので、他人にアイデアを利用されても文句は言えません。  

権利がないなら、利益を取られても、なんら打つ手は無いのです。
 

多くの企業は海賊が現れてから気づくのです。
「知財権を取っておけば良かった」と。
 

私達は貴社にそうなって欲しくはありません。
 

弁理士費用は高いのか?

意外に知らない方も多いのでここに明記しておきます。
特許出願などの知財権取得のための手続きは、特許事務所を通さなくても、出願人自身が特許庁に対して行うことができます。
また、弁理士費用は法律で一律に定められたものではありませんので、特許事務所が各自で定めています。
したがって、費用を安くしたいなら、自分で手続きをするか、最も安く引き受けてくれる特許事務所を探せば良いことになります。
 

しかし、一般的に、特許出願の明細書は経験を積まないと書けるものではありません。商標登録出願にしても、出願前の調査や、指定商品や指定役務の適切な選定には、かなりの経験と知識が必要です。
形だけの手続きであれば、誰でも出来るかもしれませんが、それでは、役に立たない張子の虎に費用を掛けるに等しいことになります。
 

特許明細書は、権利の内容を決める重要な書類です。その書きっぷりで、権利の範囲や強さが決まります。特許事務所に勤務する者でも、「特許明細書が書ける」と言われるまでに数年はどうしてもかかります。30年の経験を積んでも「まだまだ、完璧ではない」と謙虚に腕に磨き続けるのが特許事務所の人間です。
また、すべての弁理士は5年間で70単位(1単位1時間)以上の義務研修を受講しなければなりません。法改正についていくため、そして実務能力を向上させるためです。
 

私たちは、このような知識と経験に基づいたサービスを提供しています。
たった数ページの書類だとしても、そこには知識と経験が盛り込まれています。
 

「費用は一切かけたくない。」とお考えですか?
それでは、知的財産を戦略として組み入れることはできません。
知的財産を本気で組み入れるならば、やはり専門家による仕事が必要になり、一定のコストは覚悟する必要があります。
 

例えば、自分で料理をすることはできますね。自分で髪を切ることもできるでしょう。しかし、レストランや美容院にお金を払ってサービスを受けるのには理由があるはずです。
質を考えたときに、高いと考えるか、安いと考えるか、妥当と思うかは、依頼者の価値観ということになります。
 

「クライアントが本当に欲するものに注視して、必要な仕事を見抜き、質を下げずに、コストを下げる。」
私達は、クライアントが納得するサービスを提供できるよう研究を重ねています。
 

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